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HOME>東洋医学の基礎>奇恒の府奇恒の府「奇恒」とは、異なった・異常な、という意味です。 奇恒の府は、形は腑に似ているが、その働きや性質が臓に似ている器官をいいます。 これには、脳・髄・骨・脈・胆・女子胞(胞宮)の六つがあります。 脳は髄が集まってできており、身体の運動を円滑にしたり、目や耳の機能を発揮させる働きがあります。 髄は骨の内部を満たしており、骨に栄養を与え、その成長を司ります。 骨は骨格をつくって体を支え、いろいろな関節運動を行います。 脈は心に属して、血を包んでこれを全身にめぐらせます。 胆は胆嚢のことで、形は腑であるが、働きとしては臓(清いものを蓄えている)であるために、奇恒の府として数えられています。 女子胞(胞宮)は子宮のことで、月経・受胎を司っています。 スポンサードリンク |
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